医療全身脱毛のデメリット

機器の種類によっては施術のたびに強い痛みを感じることがある

医療全身脱毛で用いられる機器の種類は、エステサロンに導入されているものと比較して出力が強く照射範囲が広くなっており、短い期間で隅々まで脱毛ができるといった特徴があります。一方で、乾燥肌や敏感肌などの問題を抱えている人は、機器の種類によって施術のたびに強い痛みを感じることがあるため注意が必要です。たとえば、医療全身脱毛で主流となっているダイオードレーザーやアレキサンドライトレーザーなどの機器を選択する場合には、必ず美容外科の専門の医師に相談をして、肌の状態に合う施術の方法を選択することが大切です。また、術中や術後の痛みを最小限に抑えるために、医師のアドバイスを受けて、施術の前の麻酔クリームの使用について検討をするのも良いでしょう。

永久脱毛を目指すには毛周期に合わせた通院が必要となる

永久脱毛を目的として医療全身脱毛を希望する場合には、毛周期に合わせて通院をしなければならないため、仕事や家事、学校などに負担が掛からないようスケジュールを組むことが肝心です。特に、一回の施術で複数の部位をまとめて脱毛したい人は、施術時間が長くなったり、術後に特別なアフターケアが必要となったりすることもあるため、事前に担当医とよく打ち合わせをしましょう。毛周期に配慮しながら施術を続けるうえで、予約の取りやすさや通院患者の人数などを早いうちから調べておくのがおすすめです。なお、雑誌やネット上で話題のクリニックでは、予約がなかなか取れず、施術期間が大幅に延びてしまったり、満足のいく効果を実感できなかったりすることもあるため、余裕を持って手続きを済ませることが大切です。